定員４名の少人数グループホームを開設・運営し、障がい者の地域移行や、住居やサポートが必要な方に対して専門的な支援を提供し、利用される方の権利擁護及び自己決定を尊重し、心の栄養素（プラスのストローク）が満たされ、安心して生活を送れるよう生活面でのサポートを行います。

障がいのこと・子どもの発達のこと・その他あらゆるクライエントの相談事に対して、傾聴を通して課題整理し、必要に応じてコーチングやアドバイスを行います。なお、公認心理師や精神保健福祉士、理学療法士や特別支援教育士（S.E.N.S）など、経験豊富な有資格者の専門家がカウンセラーとして対応いたします。（初回モニター料金）

また、ストレスチェックを含めた、外部EAP（従業員支援プログラム）の請負も行います。

共同生活援助（グループホーム）の開設・運営に関する専門的な知識やノウハウを持つコンサルタントが、経営戦略、事業開発、業務改善など、様々なアドバイスや提案を行い、クライアントの成長を支援します。 またニーズに応じて「地域連携推進会議構成員」の請負も行います。 （初回相談無料）

私たちは、将来的には不登校児の支援や社会的養護を必要とする子どもたちの支援、また、障がいを抱えている方たちの支援など、あらゆる地域における福祉的課題に対して向き合い、様々な人たちと協働・共創し、解決策を模索し実践いたします。